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テキーラよしえ

テキーラよしえ

 今日は不妊治療をしている人にしか、わからない内容です。
興味のない方は、ここで読むのをやめてください。
 
 
今日、女優の加藤貴子さんが、
14年間不妊治療を行った末、
43歳で1人目、46歳で2人目の
お子さんを授かったという
ニュースがありました。
 
1人目が自然妊娠で授かったとしても、
2人目がなかなか授からない、
いわゆる2人目不妊という言葉があります。
 
私も、加藤さんも、40歳前後で、
不妊治療を始めています。
 
高齢で妊活を行うことは、
卵子と精子に影響があるのか
とても気になるところです。
 
私の胚の培養を担当してくれた培養士さんに、
この件も含め、いろいろと質問してみました。
 
Q体調は、精子や卵子の質に影響しますか?
Aないとは、言い切れないと思います。
 
Q精子を卵子にふりかける方法とは、どういうことですか?
A精液を精製し濃密なものにします。
そして、その正常で運動率の良い約10万匹の精子を
卵子にふりかけて、自然受精を狙う方法のことです。
 
Q卵子は老化するといいますが、実際老化するのですか?
A私達(培養士)は、卵子も精子も老化すると考えています。
ただし、老化の程度は、個人によって違います。
同じ年齢でも、若い状態の人もいれば、そうでない人もいます。
 
Q先生は、今回の採卵では、3個くらいと言っていたのですが、
実際は6個でした。なぜ数が違うのですか?
A最後に受診した時に小さくて見えなかった、卵子が育ったのかもしれません。
 
Q採卵の時に、卵の数が多かったり少なかったりするのはなぜですか?
Aその時のタイミングだと思います。
多くとれた場合、その中に未熟卵が含まれている可能性があります。
 
Q卵子が未熟だと、何か影響あるのですか?
A卵子が未熟だと、受精しません。
 
Q受精する仕組みを教えてください。
A精子が頭で卵子の膜を何度も突いて柔らかくします。
最終的に膜をやぶり中にある核と結合するのが受精です。
 
Q顕微授精は、どのように行われるのですか?
A人工的に、卵子の膜をやぶり、核と結合させることです。
よって、一番確実に受精させる方法です。
 
Q顕微授精のための精子は、どのように選ばれるのですか?
A目視によって、正常で一番運動率が良いと思われるものを1匹選びます。
 
Q以前採卵した時、ふりかけ法で受精を行ったのですが、
全て受精しませんでした。
考えられる理由はありますか?
Aいろいろな理由があると思います。
代表的なものだと、卵子の膜が固かった、精子の力が弱かったということです。
 
Q一度受精しなかった経験があるので、次も受精しないのではと不安です。
Aもしかしたら、その時の周期がたまたま受精しなかったのかもしれません。
タイミングもあるので、次も受精しないとは限らないと思います。
ただし、確実に受精させるなら、顕微授精を選んだほうがよいと思います。
 
Q採取した精液が少なかった場合、精子の数も少ないのですか?
Aそうとは、限りません。
最終的に、精製して濃度の濃いものにするので、量は関係ない場合もあります。

あくまで、担当培養士さんの考えです。
参考として、理解してください。

私の不妊治療の記事です

好きなことが更に好きになるために…
夢が少しでも現実に近づけるように…
毎日小さな努力をしてみよう。

テキーラよしえでした。
アディオス♪
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